先週末の米10月雇用統計の発表から下落してきたドル円でしたが、週明けは落ち着いたスタートになり、多少下押しするものの89円60銭付近までになりました。
その後は東京市場では戻りを試すような推移になりましたが、先週末の大幅下落の影響もあってか、上値も90円20銭台までと限定的になりました。
東京市場で90円20銭台を付けた後は、NY市場序盤まで軟調推移が続きましたが、週明け直後の安値を更新する事もなく、全く方向感の出ない展開になりました。
昨日は米国経済指標も無く、材料難と言えばそんな感じでしたが、米国株価の大幅上昇にもそれ程反応しなかったようで、結局終値は先週末とほぼ変わらずの89.90銭台で取引を終えました。
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先週に引き続き波乱含みの週明けも想定していたものの、米10月雇用統計の結果も消化済みといった感じの落ち着いた週明けとなったのはちょっと拍子抜けでした。
まあ89円中盤は88円00銭から続くトレンドラインも引けてテクニカル的にもサポートとして意識される水準であり、そう簡単には割り込ませてはくれないようですね。
しかし先週末の下落で上値は重くなってきている事ですし、89円中盤あたりをハッキリと割り込んでくる事になれば、下落が加速してくるような印象も…。
下値での買いよりも上値での売りのほうが効率が良さそうな印象で、昨日も上値を抑えられている90円前半あたりでの動向次第といった感じでしょうか?
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本日は昨日に引き続き米国経済指標はなく、材料難と言えば材料難ですが、材料がなくても動く時は動くもので、テクニカル的には面白くなってきそうですね。
個人的に、とりあえずは89円中盤、90円前半に注目したいと思っています…。
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