昨日の米国経済指標結果。
| 内容 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|
| 11月中古住宅販売保留[前月比] | -1.0% | -4.0% |
| 12月ISM非製造業景況指数 | 37.0 | 40.6 |
| 11月製造業受注指数[前月比] | -2.3% | -4.6% |
そしてヨーロッパ・ロンドン勢が参加してくるとしばらく抑えられていた93円中盤を上抜けとなり、その後は12月ISM非製造業景況指数の市場予想を上回る好結果もあり、NY市場には序盤まで上昇が続き一時94円60銭台まで上昇。
しかしそこまで一気に上昇してくると、ある程度反動は出るもので94円60銭台を付けて以降のNY市場では底堅さとは無縁、あっさり94円割れとなります。
FOMC議事録においても弱い米経済見通しが示さた事もあって、結局、前日比30銭程度円安の93円60銭台で取り引きを終えました。
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12月ISM非製造業景況指数は良好な結果となった訳ですが、ビッグ3問題に揺れた製造業に対してクリスマス商戦に沸いた非製造業といった感じで対照的な結果となりました。
いい数字では無い事は確かですが、12月からの壊滅的な指標結果を見慣れてきた事で少し予想外な感じとなりましたが、為替相場の反応はそれ程でもなく高値更新にはなりましたが直後に反落という結果。
さすがに94円台中盤まで一気に上昇となれば、勢いがつきすぎた感じで反落もやむなしといったところ、底堅く推移するかと思えばそんな事は無く終わってみれば30銭程度の円安。
95円前後も節目の数字でもあり、75日移動平均線が位置する水準でもあり、戻り売り圧力も相当なものがありそうで勢いだけでは難しいところですね。
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そして今日は93円前半まで下落して昨日の上昇分を全て吐き出した格好になりましたが、現状では昨年来安値87円前半を更新してくるような下落もあまり考えられないような印象です。
日足は上を向いているものの4時間足がやや下を向いていて、これから週後半にかけて流れが変わってくる事も考えられそうですが、下落も92円後半、そして91円後半までといったところか?
本日の米国経済指標。
| 時刻 | 内容 | 予想 |
|---|---|---|
| 22:15 | 12月ADP全国雇用者数 | -49.3万人 |
この指標が注目されるようになってから、本番の雇用統計の反応があまり大きくなくなったような印象です。
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このままズルズルと下落してしまう事は、あまり考えられませんが、どうでしょうか?
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そこが問題ですねぇ(−−;
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