6月22日の週はFOMCもあってか、市場全体でややドル安が進んだような感じになり、ドル円は94円台、ユーロドルは1.41ドル台までドルが売られました。
今週は6月最後の週であり、また7月最初の週となりますが、月の最初の週と言えば、週末には米国経済指標・6月雇用統計の発表もあります。
しかも今週は週末金曜日が米国独立記念日の振替休日という事で、一日前倒しで木曜日に雇用統計の発表となります。
…となると、今週は木曜日の雇用統計を中心にした動きとなりそうですが、先週のドル売りの流れが今週も続くのかが気になるところ。
そういった要因を踏まえて、先週NYクローズ時点でのテクニカル的状況はどうなっているのか?
またそこから今週はどのような動きが想定されるのかを、素人なりに考えてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
では続きを見てみましょう!…順位は?
今週の為替相場は…為替ブログランキングへ…
ドル円は先週、週初から週前半火曜日にけけては軟調な推移となり、6月1日以来の95円割れとなり、一時94円80銭台まで下落しました。
しかし水曜日から木曜日にかけては反発して、今週の高値を更新し96円50銭台を付けますが、96円台にしっかり乗せてくる事は出来ず、週末には再び下落し終値は95円10銭台で先週の取引を終えました。
上値も下値もしっかり固められているような印象ですが、木曜日の上ヒゲの長いロウソク足、そして金曜日の胴体の長い陰線を見ると、まだ下げ途中のようにも感じられ、週明けは一旦下値を伺う事も考えられそうです。
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方向的には、週足⇒やや下向き、日足⇒下向き、4時間足⇒下向き、と下向きで揃っている事からも、週明けから下値を模索する展開、どこまで戻せるか?と、言った感じですね。
上値は、95円中盤、そして96円中盤といった水準で、特に96円中盤以降は先週も上値を抑えられたように、厚いレジスタンスが形成されているものと思われ、97円台乗せは厳しい状況だと思います。
下値は、先週の安値水準も意識される水準、そして94円前後が厚いサポートを形成しているものと思われますが、5月22日の安値93円80銭台を更新する事になれば、93円割れの可能性もありそうです。
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ユーロドルは先週、上にも下にも大きな動きで週初はやや軟調な推移、一時1.382ドル台を付けますが、火曜日には大きく上昇して1.40ドル台を回復してきました。
水曜日には一時1.41ドル台乗せ後に1.40ドル割れとなりましたが、下値はしっかり固められ週後半は堅調推移となり週末には再び1.41ドル台に乗せますが、終値は1.406ドル台で取引を終えました。
戻り高値1.43ドル台を付けて以降、動きは大きいものの揉み合いのような推移となっていて、ヘッドアンドショルダーは完成したものの下方向への動きは幾分和らいだような印象です。
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方向的にも、週足⇒上向き、日足⇒やや上向き、4時間足⇒上向き、とドル円とは対照的に上向きで揃っている事から、多少の下落は押し目のチャンスと見ても良さそうな印象もあります。
上値は週末にも押し戻されましたが1.41ドル前半そして1.41ドル後半と1.41ドル台にレジスタンスとなりうるポイントがあり、この水準…1.42ドルに乗せてくる事が出来ればもう一度戻り高値を伺いに行く事になりそうですね。
下値は1.39ドル後半、そして1.38ドル後半といった水準で、特に1.38ドル後半は厚いサポートが形成されていると思われ、割り込んでしまうと下落が加速する事になりそうです。
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